今回の安房BIJINは本間真理さん。東京生まれ東京育ちの彼女ですが、国立大学の農学部で知り合ったご主人と結婚を期に三芳村に住み始めました。平日は館山駅西口の体験交流センターで働き、休日はご主人の実家で農作業。
そんな彼女の南房総生活に迫ってみたいと思います。

本間真理 プロフィール

— 今は館山市の体験交流センターで観光プロモーション室のメンバーと一緒に働いていますが、どういったお仕事をされていますか
地域の観光資源の調査や、パンフレットの制作等、観光客の皆さんに南房総地域をもっと知ってもらうためのプロモーション活動を行っています。
— 農学部出身の真理さんにとって、観光プロモーション室は違った畑だと思いますが、戸惑いなどないですか
大学では「地域生態システム学科」というところで、持続可能な豊かな地域社会を形成すること、まちづくりすることについて学んできました。
この、持続可能な豊かなまちづくりというのは、観光にとっても大切なことで、私の学んできたことが十分生かせる分野だと思っています。
戸惑いどころか、かなり理想の仕事に近いです。
— やりがいを感じている?
はい。観光資源の調査として、里山の自然について調べているんですが、学生時代も里山の調査をしていたので、その知識も役立つし。また、自分が生活していく地域の固有性について、もっと知りかったので、とても充実してます。
観光やまちづくりに強い思いを持った魅力的な人たちから、刺激を受けることができるのも、うれしいです。
実は、観光に興味はあったものの、偶然何気なく見つけたお仕事なんですけど、とても楽しいですね。
— ところで、真理さんは野草マニアだと聞きましたけど?
野草は大好き(笑)、というか学生時代の研究対象だったので、この辺の野生植物は大抵名前はわかりますよ。
この間神余方面の里山に行く機会があったんですが、そこでいろんな野草を見つけて、一人で盛り上がってました(笑)
珍しい野草をみつけるとうれしくなっちゃって。
南房総では、絶滅危惧種の植物も観察できたりするんですよ。

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